社 名 | (有)伊藤鈑金工作所 |
所 在 地 | 〒510-0033 三重県四日市市川原町33-1 |
電 話 | 059-331-3731 |
創 業 | 昭和2年4月1日 |
設 立 | 昭和42年5月20日 |
代表取締役 | 伊藤 豪人 |
資 本 金 | 300万円 |
許可番号 | 三重県知事(般-4)第5254号 |
従 業 員 | 4名 |
建築鈑金の職人として
板金は江戸時代の前から錺(かざり)という職種が始まりだと言われています。錺職人は、創意工夫を重ねてさまざまな形を考案し、一枚の板から独自のデザインあみ出し、叩いて絵を描いたり形を作る技術を持っていました。それは、現在も受け継がれています。
その後、明治時代になると、薄い鋼板輸入され、また国内でも製産されるようになり、装飾金物以外にも利用されるようになり、それが金物を扱う業種の総称 であるブリキ屋となり、その後、板金職人と呼び名が変ってきました。それに伴い手掛けるものも、社寺仏閣の装飾金物から、一般住宅へと変わっていきまし た。
一般住宅の中でも、最近はめっきり板金工事が少なくなりましたが、それでも職人の技は受け継がれ、家づくりには無くてはならない技術として引き継がれています。
アクセスマップ
沿革
昭和2年創業時からの弊社の沿革です。
昭和 | 2年 | 伊藤 武雄(先々代)創業 商号 伊藤ブリキ店 (所在地 四日市市新浜町) |
20年 | 四日市大空襲により羽津へ疎開する | |
21年 | 現在(川原町)の場所で営業再開 | |
26年 | 伊藤 孝(先代)入社 | |
27年 | 講和記念博覧会へ中川式風呂釜出展 | |
42年 | 社名を有限会社 伊藤鈑金工作所(代表取締役社長 伊藤 武雄)と改称する | |
51年 | 建設業登録 般-第5254号取得 | |
52年 | 伊藤 孝代表取締役社長に就任 | |
58年 | 新工場兼事務所完成 伊藤豪人(現社長)入社 | |
平成 | 5年 | 松下電工(株)三重県施工代理店 |
8年 | 積水化学工業(株)屋根診断システム導入及び四日市施工代理店 | |
10年 | 伊藤豪人代表取締役社長に就任 | |
11年 | リフォーム倶楽部立ち上げ | |
12年 | 松下電工(株)太陽電池パネル三重県施工代理店 | |
14年 | 財団法人住宅リフォーム・紛争支援センターリフォネット登録店 | |
17年 | 全国雨漏検査協会 協会会員に加入。登録番号2301号取得 | |
20年 | 遮熱材「リフレクティックス」を導入 一般社団法人マテリアル環境推進協議会会員 リフレクティックス遮熱工法認定施工店となる | |
21年 | 三重県内の産業展、ビジネス商談会に出展 | |
22年 | 愛知県の日本最大級 異業種交流展示会に出展 | |
23年 | 「ZeroD-Roof」と「リフレクティックス」で省エネ対策が実現 工事名を『ECO遮熱工法』と命名 | |
24年 | 『ECO遮熱工法®』を商標登録 ![]() ※ECO遮熱工法は弊社の登録商標です | |
25年 | 一般社団法人 全日本雨漏調査協会に加入 | |
26年 | ペレットストーブを取り扱い開始 販売店及び施工店となる、専用サイトを開設(平成30年リニューアル) | |
28年 | ECO遮熱工法®の専用サイトをリニューアル | |
29年 | イノリフトを導入 イノサポ事業の開始、専用サイトを開設 | |
令和 | 元年 | ※ECO遮熱工法は弊社の登録商標です 次世代省エネリフォームECO遮熱 ![]()
PayPay(ペイペイ)を導入 |
2年 | 雨漏り調査の専用サイトをリニューアル |