岐阜県の金属加工工場の社長様より暑さ対策のご相談いただき現地調査に伺いました。検討されている工場はスレート屋根鉄板屋根の2つ工場。

 

①鉄板屋根
②スレート屋根

 

どちらも屋根の上に黒い網を敷いて日陰(??)をつくり、その上からスプリンクラーで水を撒いて暑さ対策をされていましたた。これは「打ち水の原理」で屋根の熱を気化熱で下げるやり方ですね!

①の写真を見てみると、スプリンクラーの水がかかっているところが赤く錆付いているのが確認できました。常に水をかけ続けた結果、鉄板が錆付いたんでしょうか??

〈日中ずっと水を出さないといけないので水道代も結構かかってるのかなぁ〉と思いながら屋根を採寸していました。

2棟の工場はどちらも常に開放されていて、エアコンは使用していませんでした。

ECO遮熱工法®では室内温度を外気温と同じくらいまで下げる効果があるので、施工後は今まで屋根から伝わってきていた熱をカットして建物内を日陰にいる感覚にしてくれると思います。

 

鉄板屋根の屋根裏面温度 39.5℃
スレート屋根の屋根裏面温度 38.2℃

 

現調に伺った時の外気温は29.8℃でした。※tenki.jpより
既存の屋根裏面温度とは約10℃の差が出ています。

 

来週、御見積書と提案資料をもってお伺いする予定です。話が進展しましたらまたこちらで報告します!

 

 

自社で工夫されて暑さ対策をされている企業様もいらっしゃいますが、効果があまり見込めないものもございます。ぜひ、お気軽にご相談ください!
https://www.itobankin.co.jp/contact

 

 

こちらの現場事例をもとに、スプリンクラーをお勧めしない理由についてコラムを書かせていただきました。

「暑さ対策」として、スプリンクラー(散水機)はお勧めできない理由

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